無駄のない種族値。 いないポケモンの種族値を考えてみる|青いかさ|note
せっかく第5世代で強力な積み技「」を習得したのに、他の蝶ポケモンも習得してしまった為差を埋められず。
- 第6世代では「」が強化されたがオニドリル自身へのメリットは薄く強化とは言い難い
- 主力技不足 該当不遇ポケモン:、等 高い攻撃・特攻を持ちながら、習得出来るタイプ一致技やサブのタイプ不一致技が軒並み低威力だったり、習得技が使い勝手の悪いものばかりだと該当する
- 第6世代では威力低下の憂き目に…
- しかも使い勝手のいいひこう技の威力が第1世代からずっと 威力80の「」止まりで主力技不足気味
- 技に関しては独特の「」や「」があるがまともに撃たせてもらえるかと言うと…
ヌオーの種族値はHPから順に95、85、85、65、65、35の合計430となっています |
また、レッドカード・メンタルハーブ・がんじょう・やといったサポート技・追加効果狙いの岩石封じといった要素は実質に反映されないので、この尺度ではツボツボの強みが表せない |
攻撃技が豊富であり、どのような型で来るのか読まれにくいのもポイント |
しかし「てんきや」自体「」に対応していないのが痛く(「すなあらし」による天候ダメージも受けてしまう)、種族値にも難があり低火力・低耐久な点が問題となっている |
2021-07-14 18:00:00• この記事ではタイプ以外の5つの要素を考慮する |
5をかけるのではありません |
同タイプのは素早さや特性のおかげでタイプ構成をもろともしない活躍をしているのに、こちらはアタッカーにしても数値不足に加えて鈍足という悲しさ |
最大の問題は 蝶をモチーフにしたポケモンが多い点であろう |
第7世代では優秀なむし物理技「」を習得したが、超高速・超火力で両刀のの存在が重過ぎる上に、不遇仲間のバタフリーの「エアスラッシュ」習得で上記の差別点が潰されてしまった(特攻はこっちが上だが向こうは素早さが上で粉技がある) |
どの種族値も高いにこしたことはありませんが、中でもすばやさ種族値は行動できる回数に関わるのでめちゃくちゃ大事です |