分量は店舗でつくっている分そのままなので、適量で試してみてほしい。
しっかり水分を飛ばしてまとまりがでたら火を止めて粗熱を取ります。
ごく小さなソースパンに砂糖大さじ1、水大さじ1をいれ弱火で熱していくと茶色になってきます。
また、千葉県柏市にあるカレーの店ボンベイ本店は、カレー激戦区である千柏市で根強い人気を得ているカレー専門店です。
こういうことをやる時に大きなミキサーが欲しいなといつも思ってしまいます。
あるかもしれないですが、普通日本でカシミールカレーと言ったらカレー専門店デリーの命の危険を感じる激辛カレーのことです。
フライパンには5のスープを少し加え加熱しながら焦げをこそげとりスープに戻します。
ものすごく旨かったけれど、「これっきりにしようね」とハッキリ言ったわけではないけど、それっきりだった。
カシミールカレーの方向に向かってはいるがやっぱり違いがあります。
インド料理の店は、東京都内でも夥しくあるが、あれほど広い国土で多様な宗教や食文化があるはずなのに、違う店名でも似通った味やメニューが多いのには、きっと元締めになっていて、出店支援などができる支柱的存在がいるのだろうと思っている。
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98アクを十分に取ります。
4.寸胴の半分くらいまで鶏ガラスープを加え、沸騰したら中火に落とし、30分ほどじっくり煮込む。
その頃、帰国したら真っ先にカシミールカレーを食べた。
醤油を加え、ふたたび5分ほど煮込む。
今回、畏れ多くも『DELHI 上野店』の総料理長、佐々木康平さんに名物カレーのレシピと店の味を再現するためのテクニックを聞き出した。
こちらはグランドメニューですので、全国のロイヤルホストの店舗で味わうことができます。
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