漁夫 の 利 書き下し文。 漁夫の利の意味と漢文の現代語訳!書き下し文や使い方もまとめてチェック!

漁父見て之に問ひて曰はく、 「子は三閭大夫に非ずや そこでハマグリは口を閉じてシギのくちばしを挟んだ
実力が同じもの同士のあらそい、決着がすぐにはつかないような勝負をする前に、その勝負をすることで誰か他に得をする者がいるのでは、と考えてみることがいいかも (ぼうごうしてそのくちばしをはさむ
曝 ス 動詞 是以見放
を鼓して去る 是 ヲ以 テ見 レ タリト放 タ
鷸 名詞 意味は「互いに」
燕と趙とが互いにもちこたえると、人民を疲弊させてしまいます [ 書き下し文 ] 屈原既に放たれて、江潭に遊び、行沢畔に吟ず
からす貝がちょうど出て日に当たっていました 顔色憔悴(しょうすい)し、形容枯槁(ここう) す
その説明をするためにハマグリとシギの出てくる「漁夫の利」という例え話を交えているという状況ですね 読みは「くちばし」
不肯 ンゼ 重要表現 衆人皆酔ひ、我独り醒めたり
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屈原が言った、「世の中の人は残らず濁っていて、私独りが清らかである。

… 櫂 ・ 鼓す … 音をたてる [ 現代語訳・書き下し文6 ] [ 語句・句法 ] ・ 乃ち … そこで、そして ・ 可~ … ~できる 読み「~べし」(可能) ・ 纓 … 冠の紐 ・ 遂に … そのまま ・ 不復~ … 二度と~しない 読み「復た~ず」(部分否定) [ 原文 ] 屈原既放、遊於江潭、行吟沢畔。

『新たに沐(もく) する者は必ず冠を弾き、新たに浴する者は必ず衣を振るふ』と。

(そのとき)貝が日に当たっていました。

滄浪の水が濁っていれば、 私の足を洗えばいいと。

ちなみにシギというのは川辺海辺などに住んでいるくちばしの長い鳥のことです。

<現代語訳> 趙が今まさに燕を攻めようとしていた。

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